カンパノラ BU0020-54A 紺瑠璃(こんるり)エコ・ドライブ
2000年の登場以来、独創的なデザインとクオーツムーブによる
超複雑機構時計を提案し続けている『カンパノラ』。
2012年今年最後の新作は光発電(エコ・ドライブ)ムーブメントと
日本の伝統技法である「色漆」の技法を駆使・搭載したモデル。
微粒子のチタンに樹脂を混ぜ合わせ、 その後に透きうるしを重ね塗りした
6時位置、紺瑠璃漆塗りダイヤルが特徴。
また、天満星・深緋・塵地螺鈿共通のケースに初のステンレスバンドを
採用した事が大きな特徴と言えます。
深みと煌めきが両立する紺瑠璃のダイヤルは“宙空の美”をコンセプトとする
カンパノラのイメージに合う逸品です。
このカンパノラ紺瑠璃(こんるり)BU0020-54Aエコ・ドライブの詳しい
情報・御購入先は竹屋時計店「カンパノラ商品紹介ページ」で!
http://www.takeyatokeiten.com/CAMPANOLA.html
今季最後のカンパノラ新作。ステンレスバンドと深みの有る紺瑠璃色漆で
程よい良い豪華さと渋さがつり合っています。また、ステンレスバンドの
おかげで、ビジネスもプライベートも違和感無くご使用できます。

微粒子のチタンに樹脂を混ぜ合わせ、 その後に透きうるしを重ね塗りする技法。
会津の漆塗り職人の手により、一つずつ仕上げられるサブダイヤルは決して
同じ柄・輝き方をする物は存在しません。そこがオンリーワンとオリジナリティに溢れる
魅力有る逸品だと思います。
ちなみに色合いは実際に商品を手に取って、間直で見た時の色と撮影画像とでは若干
違いますので、キチンとご説明致しますとインデックスの紺の漆塗りと
サブダイヤルの紺瑠璃色漆塗りの色は異なり、インデックスの紺色はソリッドカラー的
では無く、若干金属的な光沢と輝きを持つ紺色の漆です。
それに比べ、サブダイヤルの紺瑠璃色漆は非常に深みが有る紺色でラメの様な細かい
輝きが角度によって変化する味わい深い色になっています。
また、長針・短針は半分に色分けされ、半分はローマ数字と同じホワイトに。
もう半分は鏡面仕上げが施されています。12時位置に有る日付用サブダイヤルの針は
ブルースチール針になっています。紺瑠璃色漆サブダイヤルの下の円形状の部分は
ムーンフェイズです。


ステンレスはワンプッシュ三ツ折れ式。コマは鏡面とヘアラインの組み合せで
派手過ぎず、地味過ぎずの程よいバランスを保っています。
超複雑機構時計を提案し続けている『カンパノラ』。
2012年今年最後の新作は光発電(エコ・ドライブ)ムーブメントと
日本の伝統技法である「色漆」の技法を駆使・搭載したモデル。
微粒子のチタンに樹脂を混ぜ合わせ、 その後に透きうるしを重ね塗りした
6時位置、紺瑠璃漆塗りダイヤルが特徴。
また、天満星・深緋・塵地螺鈿共通のケースに初のステンレスバンドを
採用した事が大きな特徴と言えます。
深みと煌めきが両立する紺瑠璃のダイヤルは“宙空の美”をコンセプトとする
カンパノラのイメージに合う逸品です。
このカンパノラ紺瑠璃(こんるり)BU0020-54Aエコ・ドライブの詳しい
情報・御購入先は竹屋時計店「カンパノラ商品紹介ページ」で!
http://www.takeyatokeiten.com/CAMPANOLA.html
今季最後のカンパノラ新作。ステンレスバンドと深みの有る紺瑠璃色漆で
程よい良い豪華さと渋さがつり合っています。また、ステンレスバンドの
おかげで、ビジネスもプライベートも違和感無くご使用できます。

微粒子のチタンに樹脂を混ぜ合わせ、 その後に透きうるしを重ね塗りする技法。
会津の漆塗り職人の手により、一つずつ仕上げられるサブダイヤルは決して
同じ柄・輝き方をする物は存在しません。そこがオンリーワンとオリジナリティに溢れる
魅力有る逸品だと思います。
ちなみに色合いは実際に商品を手に取って、間直で見た時の色と撮影画像とでは若干
違いますので、キチンとご説明致しますとインデックスの紺の漆塗りと
サブダイヤルの紺瑠璃色漆塗りの色は異なり、インデックスの紺色はソリッドカラー的
では無く、若干金属的な光沢と輝きを持つ紺色の漆です。
それに比べ、サブダイヤルの紺瑠璃色漆は非常に深みが有る紺色でラメの様な細かい
輝きが角度によって変化する味わい深い色になっています。
また、長針・短針は半分に色分けされ、半分はローマ数字と同じホワイトに。
もう半分は鏡面仕上げが施されています。12時位置に有る日付用サブダイヤルの針は
ブルースチール針になっています。紺瑠璃色漆サブダイヤルの下の円形状の部分は
ムーンフェイズです。


ステンレスはワンプッシュ三ツ折れ式。コマは鏡面とヘアラインの組み合せで
派手過ぎず、地味過ぎずの程よいバランスを保っています。
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